医療レーザー脱毛って?
今の脱毛の主流となってるレーザー脱毛ってどんなものなのか?
知らなくてもいいことかもしれませんが、原理ぐらいは知っておいた方がソンはありません。医療レーザー脱毛って呼ばれるくらいですから、レーザー脱毛は医療機関で受けるべきものですよ。
参照:エステでの脱毛はやめよう
医療レーザー脱毛は、レーザーの熱による毛根部の破壊によって、発毛をなくす治療です。
黒い色素のみに集中するという特徴をもつ、特殊なレーザー光線があって、その特殊なレーザーを照射すると、皮膚にはダメージを与えずに、毛根と毛包が焼灼され、ほぼ永久的な脱毛ができるというものです。
医療レーザー脱毛の研究は、米国のハーバード大学の研究グループによって始められ、1996年に米国サイノシュア社によって、その研究成果に適合した脱毛用のレーザーが開発されました。日本にやってきたのは、1997年のことです。今から10年前ですね。
医療レーザー脱毛は、それまでエステでおこなわれていた電気針脱毛に比較し短時間に、痛みも少なく、感染の心配もなしに手軽に脱毛をおこなえるようになったのです。
日本人には表皮にもメラニン(黒い色素)が少なからず存在しているので、その点を考慮して開発されたアレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーが現時点では、最も適したレーザー光線だと言われています。
ただし、手軽とは言え、医療レーザー脱毛は、一度で永久脱毛できるものではありません。
人間には、抜ける毛と再生する毛、各部位によって伸びる長さや速度が決まっている毛周期があるからです。毛が抜けて次に成長を始めるまで活動を停止している休止期に、レーザーをあててもターゲットとなる毛がないので脱毛はできないからですね。
とは言え、半年から1年もあれば、ほぼ永久脱毛に成功する人がほとんどです。
一生のムダ毛処理を考えるとラクなもんじゃありませんか。ね。